ハーフ顔になれるメイク方法でもカラコンも欲しい♪

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▼日本人でもハーフ顔になりたい!



でも私は日本人顔だから、と諦めているあなた。
ハーフ顔テクをメイクに取り入れて、憧れのハーフ顔になってみませんか?


地味顔だし、のっぺりしてるし…。
そんな悩みをメイクで解決して、憧れのほりの深いハーフ顔になろう!


▼色素の薄い透明感のある立体的な肌作り



明るめでマットなリキッドファンデーションで肌を作りこみます。使う下地やファンデーションの色もハーフや欧米系の人に多い「ピンク系」の色素を意識して、ピンク系の下地とファンデーションをそろえましょう。
肌の赤みが強い人は、ブルー系の下地を使うと赤みが抑えられて透明感が出ます。

ハイライトカラーをのせるのは、高く見せたい場所。額や鼻筋、ほお骨とアゴの先にのせるのがポイントです。


パールの入ったピンクっぽいハイライトがベスト!

ダークカラーは引き締めたい場所に。輪郭部分にのせると、自然に影ができ小顔効果が得られます。


やりすぎるとニューハーフみたいになるから気をつけましょう。

ハーフ顔には、陶器のようななめらか肌をつくるのが基本。最後にフェイスパウダーで毛穴もカバーすれば、ベースメイクの完成です。


テカりやすい小鼻やおでこを中心に。

最後にブラシで余分なお粉をはらうと、透明感とツヤがアップします。


▼眉毛はしっかり主張する



グレー系のアイブロウペンシルで輪郭を描きます。このとき、眉山と眉頭が直線気味になるイメージに。そして、眉の下ラインもまっすぐに描きます。


ダークブラウンのアイブロウライナーでふちどった眉の中を埋めていきます。


まつ毛用の黒マスカラを眉マスカラとして使用し、眉毛をカラーリング。眉頭は毛を立たせ、それ意外は毛流れに沿って色づけましょう。


あえて眉は明るくせず、思いっきり主張するのがハーフ顔のポイント。


▼眉毛と目の距離を狭く


ポイントは、眉の上側ではなく「下側に」多く描き足すことです。こうすると目とまゆの幅が狭く見えてハーフ顔っぽくなります。


 ▼ノーズシャドウで鼻を高く

①眉と同じ色味のパウダーを眉頭から鼻筋に沿ってのせる
②同じパウダーを鼻先に三角形の影を作るようにのせる


ハーフ顔に必要な立体感はノーズシャドウがポイント。

ただし、やりすぎると舞台メイクみたくなるのであくまでも自然にぼかしを入れましょう。



▼チークとリップを合わせる

チークとリップを同系色でそろえることです。同じ色を使うというのが、ハーフ顔メイクでは定番となっています。


ローラさんはピンク、トリンドル玲奈さんは赤、長谷川潤さんはベージュ系が多いそうです。

なりたいイメージで色を選んでみては?



▼ほりが深く見えるアイシャドウテクニック

アイホールを、横ではなく、部分的に斜めにシャドウを塗るのがキモ。


アイシャドウを上から下に塗ることで、上が濃くなりほりが深く見える。


▼アイライナーで作るアーモンドアイ

上まぶたのキワにラインを引いたら、目頭を「く」の字に囲みます。なるべく細い筆先で、角度をきっちりつけましょう。


ハーフ顔の特徴のクッキリしたアーモンドアイを手に入れるテクニック。

まるで目頭切開したようなパッチリした目に。



▼つけまつ毛でフサフサに


つけまつ毛は、目尻が長いタイプがオススメ。


目じりだけのタイプも切れ長に見えておすすめ。

つけまつ毛が苦手な人は、マスカラを目じりにたっぷり塗るといいかも♪


▼ぷっくりリップがポイント


ハーフ顔は、唇にぷっくりボリュームがあります。
比較的唇が薄い日本人は、リップライナーを使って”疑似ぷっくりリップ”をつくりましょう。


リップライナーで下唇の中央に輪郭をとるのもアリ。
影が出来ることで深みが増し、唇全体がふっくらボリューミィに!


自分の唇より少しオーバー目に書くのがポイントです。



唇が薄い人でもボリュームのある唇に見せるには、グロスを下唇の中央に重ねること。
唇の真ん中がぷっくり浮き出て立体的な唇になります。



いかがでしたか?
憧れのハーフメイクに変身できましたよね♪
でもカラコンも必要な方はこちらもチェックしてね。
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