ダイソンとエルゴコードレス2強時代に他メーカーは現れるのか?
電池容量 使い勝手についても調査についても調査をしてみました。
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エルゴパワープラスZB5012P
長時間使用(一般家庭でも十分)
電池は連続1時間使用で長時間可能。
電池は少し大きいイメージですが重心が低いので掃除中に重さを感じる事はほとんどないです。
今までのコードレス掃除機は使用時間は15~20分 1時間使用はすごい事なんですよ。
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CL180FDRFW
急速充電派(1人暮らし向き)
元々は教務用で電池を充電器に差し込むタイプ。充電の度にクリーナーを外すのは手間ですが
約30分で満タン可能は魅力 稼動時間は22分 充電中は少しうるさく感じることがあるかも。
両タイプ共に暗いところでの使用も可能でライト付きはうれしいですよ。
流行りのライト機能はベットの裏や暗い場所で大活躍間違い無し!!
マキタはボディーにライトがついているのでノズル先端を変えても問題なく使用できるがエルゴは先端部分に
付いているので先端部分を取り替えるとライトが使用できないのが欠点である。
気になるその他の商品は
ダイソンDC 3時間半充電で使用時間約20分
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使い勝手は?
吸い込みテストで最強であったマキタ使い勝手はどうだろうか?
吸引力の強い3機種のヘッドを見てみるとマキタは吸い込み口があるだけ。
ダイソン・エルゴはモーターヘッド付きである。2機種はカーペットやじゅうたんで大活躍又ヘッドもスムーズに動く。
マキタは吸い込みこそ強いがヘッドが効率的にゴミを吸い込めずヘッド先端にゴミがたまりやすく吸い込みが強い分
スムーズさにはかけ掃除がしづらい特徴がある。
ハンディータイプになるのはマキタ・ダイソン・エルゴラピートはハンディータイプにもなり
パイプを取るタイプはマキタ・ダイソンと重量1.3~1.4kg
エルゴラピートは2.4kgと少し重たい。
以上で今回の調査終了となります。 検証結果をまとめてみました。
吸引力が強いだけではなく持続力を重視。 ノズル交換で何役にも変化できる。 モーターヘッドは掃除が快適。
この要素を満たしている掃除機はこちら
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ダイソンDC62です。
ヘッドが床に張り付くような吸引力とヘッドの動きもスムーズでかけ心地もいい。ハンディータイプにもなる。
DC62はキャニスター型に迫る勢いがあり購入をためらっていた人にもおすすめできる掃除機です。
値段が高いと感じる人にはDC45 エルゴプラスもおすすめ商品である。
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ダイソンDC45 エルゴプラス
上記2点に関してこれだけは理解して欲しい詳細は
ダイソンDC45は65に比べ吸い付くようななめらかさは劣る
エルゴプラスはヘッドが交換できないので狭いところでの掃除はできないので理解しておいて下さい。
狭いところに対応しているエルゴ商品は
エレクトロラックス スティック&ハンディ


